貸金業務取扱主任者試験。

採点はしないつもりだったのだけど、
TACで、解答速報が出ていたので、やっておきました。

39/50

肝心の貸金業法は、誤答が多く、ヤバイかな…?とヒヤヒヤしたのだけど、
さすがに、民法が全問正解で、挽回! やっててよかった、法律の勉強。

合格点のボーダーが、35点を超えることは無いと思うので、おそらく大丈夫でしょう。



さっそく来年に目を向ける。

来年は、苦手意識のある勉強をする。
それは、数字と英語。

簿記は3級で止まってるので、2級を受ける。
英語は、TOEICを受ける。

TOEICも、簿記も、試験の回数が多いし、日常的な勉強にはうってつけ。
特に英語は、仕事しながらでも、音声は聞ける。

TOEICは1月に試験があるので、
とりあえず、現状の実力把握という意味で、受験してみるつもり。



40代以上は、TOEICを勉強しても無駄、なんていう記事を見たことがあるし、
それは、わかっているのだけど、

こちとら、就職や昇進に使うわけでもなし、
勉強の習慣に、無駄なんかあるもんかい。

とはいえ、どこから勉強したら良いか、どの参考書が良いのかも、見当がつかないので、
このサイトを参考にさせてもらうことに。
https://37toeic.com/

英単語の参考書くらいは、本屋でいろいろ見て、自分で決めても良いのだろうけど、
今回は、まな板に乗ったコイのごとく、
上のサイトで紹介しているものを、指定買いしてみる。

とりあえず、目標は、500点!