宅建本試験 自分の心がけ、三か条
宅建本試験 自分の心がけ、三か条。
1 とにかく落ち着いて、問題を良く読む。
最大の敵は、ケアレスミス!
2 試験会場についたら、まず、トイレ。
2時間は長丁場なので、尿意が無くても行っておく。 おっさんのトイレの近さを侮ってはいけない。
3 試験会場に行くまで、帰宅するまでが、宅建本試験。
不測の事態に備えるべし。 自転車のスピードは出さず、青信号でも左右確認。
余談ながら、宅建の会場模試であったことなのだけど、
試験開始ギリギリになって、後ろに、ホームレスのようなおじさんが座ってしまい、
体臭?服を洗濯してない? おしっこ臭をぷんぷんさせていた。
宅建試験は、年齢層が多様なので、本試験でも起こりうる。
席は変えられない。 マスクも持ってない。
さて、この場合、どうするべきか?
答え: 鼻にティッシュを詰める。
当たり前といえば当たり前なのだけど、
緊張してると、意外と思いつかなかったりするし、
周りに受験生が大勢いて、試験官もいる手前、ちょっと恥ずかしいのだけど、
鼻にティッシュを詰めちゃダメ、という規則は無いわけで、
問題を解いてるときも、下を向くので、見られることもない。
風邪をひいてて鼻水が止まらない人にも、オススメ。
ちなみに本試験は、マスク着用OKらしいので (顔写真の照合のときに、一度外す必要はあり)
念の為、マスクも持っていったほうが良いかも。